【本当に良い会社とは?】
経営者であれば、誰でも良い会社にしたいと願っていることでしょう。
では、つくりたい「良い会社とは」どのような会社なのか、その要素を具体的に考えているでしょうか。
私がマネジメントのコンサルティングを行う際、「目指す会社像」についてお話し、経営陣の皆さんに考えていただきます。「そんな会社ができたらいいね!」と思える姿を具体化することで、経営改善に意欲的に取り組むことができます。
私が日頃お話しているのは、おおきく分類するとつぎの6項目になります。ぜひ、皆さんの経営改善にもお役立てください。
【本当に良い会社とは】
1)ぶれない経営を行っている
2)良い事業を行っている
3)しっかりしたマネジメントシステムを構築している
4)人が育つ仕組みができている
5)社風が良く、従業員さんが元気である
6)継続して栄えるための取組みを行っている
具体的な内容は、少しずつお話していきたいと思います。
ご質問などありましたら、お気軽にメールをお寄せください。